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「バーチャルマーケット2023 Winter」企業ブース体験レポート【パラリアル沖縄編】


みなさんこんにちわ! ライターの高島おしゃむです。2023年12月2日(土)~17日(日)まで開催中の世界最大のVRイベント『バーチャルマーケット2023 Winter』(以下、Vket)が開催されていますが、「パラリアルロンドン」の次に訪れた企業ブースが「パラリアル沖縄」でした!


こちらは、エントランスからすでに南国の香りが漂ってきそうな雰囲気となっています。

と思ってたら、なんか子どもたちが生き物をいじめているような!? 近づいてみると、マンタが子どもたちに囲まれていたようです。なんかこの展開、どっかで見たことがあるぞ!

近づくと逃げていく子どもたちに囲まれていたマンタの姿が。……なんでマンタ?

というわけで、助けた亀ならぬマンタの背中に乗ると、そこはまるで竜宮城のような「パラリアル沖縄」の世界に行くことができました。

めでたしめでたし!

いやいやいや、我々の冒険はまだまだ始まったばかりだったことをすっかり忘れかけてしまいました。ひと足お先に玉手箱を開けてしまったのかもしれません。……というくだらない話題は置いといて、さっそく企業ブースを巡っていきます!

まるで竜宮城の世界にきたかのような気分にさせてくれる、「パラリアル沖縄」に到着!
こちらが「パラリアル沖縄」のワールドマップです。この中の⑥J.フロント リテイリングブースに関しては、ほかのワールドと同じ内容であったためこちらでは割愛しています。

みゅ~しゃちょ~と一緒に『ハレ晴れユカイ』を踊ろう!「バンダイナムコミュージックライブブース」


「パラリアル沖縄」にたどり着いて、真っ先に目に入ってくる企業ブースが「バンダイナムコミュージックライブブース」です。今回同社では、こちらのブースに加えて「パラリアル渋谷・原宿」でもブースを展開していますが、そちらでは『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』の等身大パネルが飾られているので、合わせてチェックしておきましょう!

というわけで、こちらの「パラリアル沖縄」の方では、今年の夏に行われていたVketでも出展されていた『涼宮ハルヒの憂鬱』ステージが展開されていました。ベースとなるコンテンツはそれほど大きな変化はないものの、今回は人気VTubrたちが数多く所属している「MEWLIVE」運営代表の「みゅ~しゃちょ~」と一緒に、ハレ晴レユカイダンスが楽しむことができるようになっていました!

遊び方はとっても簡単で、踊りたいポジションの足マークの上に移動して、赤いボタンを押すだけ! あとは自動で再生が行われ、バックに『涼宮ハルヒの憂鬱』のミュージックビデオに合わせて自分のアバターとみゅ~しゃちょ~が一緒に踊ってくれます。

ポジションについたら、赤いボタンを押しましょう!
ミュージックビデオに合わせて、自分のアバターとみゅ~しゃちょ~が一緒に踊ってくれます!
ブース内には、「MEWLIVE」のパネルも飾られていました。

海産物を積み上げて高さを競い合おう!「静岡県焼津市ブース」

「パラリアル沖縄」でありながら、登場したのが「静岡県焼津市のブース」という、絶妙なちゃんぽん感が魅力のVketですが、4回連続での出展となるこちらの焼津市ブースでは、静岡県焼津市の魅力をアピールするようなコンテンツがいろいろと取り揃えられていました!

まずはブース入り口付近に立っているキャラクターですが、こちらは焼津市公認マスコットキャラクターの「やいちゃん」を立体化したものです。手にトマトを持っているところなど、なかなかいい感じに再現されています。

入り口付近にはキャンペーン情報が記載されたパネルが設置されているほか、金色のATMのようなマシンも設置されていました。こちらは、ふるさと納税の限度額をチェックできるシミュレーターへのリンクとなっており、ブラウザ上で調べられるようなものとなっています。

もうひとつ、焼津市のふるさと納税返礼品として特に人気の高い、ネギトロにカツオのたたき、生しらすなどを3Dモデルで展示しているコーナーも用意されていました。もちろんバーチャル世界内で実際に食べることはできないのですが……これを見ているだけで思わずお腹が鳴ってしまいました!?

それに加えて、静岡県焼津市の魅力を地図と動画で紹介するコーナーもあり、なかなか見どころが多いブースとなっています。

これで終わりじゃ無いところが、この「静岡県焼津市ブース」のすごいところ。実は今回の目玉となっているのが『海鮮丼タワーバトル「丼どん!海鮮”積み上げ”DooN!」』と呼ばれるゲームコーナーです。遊び方はとっても簡単で、2階に上がるとゲームが始まるので、次から次へと現れる海鮮具材を、どんぶりの上に乗るように落として盛り付けていきます。

全部で15個の具材を落としていきますが、途中ではみ出してしまった場合はその場でゲームオーバー。どこまで記録を伸ばすことができるか挑戦してみましょう!

残念ながら途中で具材がはみ出してしまい、ゲームオーバーに。積み上げた記録も表示されます。

公式のECサイトをアピール!「VketStoreブース」

バーチャルマーケットが運営するECサイト「VketStore」のブースもありました。こちらでは、実際にVketStoreで販売されているアイテムを間近に見ることができるほか、その場で購入することもできるようになっていました。

2階に通じる通路では、『MusicVket 5』などVket関連イベントの紹介なども行われていました。この機会に、どんなイベントがあるのか合わせてチェックしておきたいという人にもオススメのスポットとなっています!

全問正解すると思ったら……!? 「パイロットコーポレーションブース」

「パラリアル沖縄」の地下道を抜けて見えてきたのが、バックに巨大なシーサーがどーんと構えている「パイロットコーポレーションブース」でした。こちらでは、大きく分けてふたつのコンテンツが楽しめるようになっていました!

また、アンケートに答えることで『S20』の3Dモデルがもらえるキャンペーンも実施されていたので、ブースに訪れたときはそちらも合わせてチェックしておきましょう。

ブースの1階に用意されていたのが、お絵かき体験のコーナーです。設置されているキャンバスに、用意されている筆記具で絵を描いていくことができます。もちろん間違えてしまった場合は、一緒に用意されている消しゴムを使って消すこともできます。

そして、面白いのはここから! なんと絵が完成した後、自分が描いたキャラクターが奥にあるスペースで飛び回っている様子を見ることができます。ちょっとばかし不格好に描いても、なんだか愛着が湧いてくるから不思議です。

ブースの2階では、パイロットコーポレーションに関するクイズに挑戦することができます。といっても選択式ではなく、ペンの形をしたボタンを押すたびに問題と答えが出てくるという仕様に。

なんか変だな? と思いつつ、ハッと気が付いたのがブース入り口に設置されていたパネルの存在です。

そう、このクイズの答えは全部「パイロット」でした~!!

どうりで選択肢もなければ、答え自体も「パイロット」ばかりになっているワケですね(笑)。

そういえば、入り口付近にしっかりと書かれていました。

ドローン作りや空飛ぶクルマをメタバース内で体験できる!「愛知県豊田市ブース」

今回の「パラリアル沖縄」の最深部に登場するのが「愛知県豊田市ブース」です! これまた「沖縄なのに愛知県!?」というツッコミが聞こえてきそうですが、もう何も気になりません! そんなことよりも、こちらのブースではメタバース上で最先端の技術に触れられるような試みが行われていました。

まずは1階に設置されたコーナー。こちらは豊田市内にある有志団体「AHoDRI」が提供しているもので、ドローンを制作していく工程をステップを追いながら体験していくことができるようになっていました。

ドローンの組み立て自体は、順番にパーツを手に持って乗せていくだけというシンプルなものですが、完成したあとに飛んで行く様子を見るのはなかなか感動的です。

ブース内に設置されているパーツを、ひとつひとつ選んでドローンを組み立てていきましょう。
ドローンが完成すると、華やかなエフェクトとともに、空に飛んでいきます。
有志団体「AHoDRI」の活動についても、こちらでチェックすることができます。
ブースの奥では、豊田市の魅力をアピールする動画が見られます。こちらでも、ドローンを活用したような映像があり、なかなか見応えがあるものとなっていました。

ドローンとは別に、もうひとつのコンテンツとして用意されていたのが、有志団体「Dream On」が提供する空飛ぶクルマコーナーです。空飛ぶクルマに関する情報が見られるようになっていたほか、なんとバーチャル世界の中ではありますが、実際に空飛ぶクルマに乗って空の旅も楽しめるようになっていました。

空飛ぶクルマに関する情報が書かれたパネルも設置されています。
こちらが用意されている空飛ぶクルマ。

ちなみに、こちらの空飛ぶクルマはユーザーが自由に操作できるというわけではなくオートパイロットになっています。実際の空飛ぶクルマも同じようにオートパイロットになっているそうなので、そうした部分も含めて本物の体験ができるといった感じでしょうか。

大空から「パラリアル沖縄」の世界を見下ろすのも楽しいですが、空に龍が飛んでいるなど、このワールドならではの映像美を思いっきり堪能することができます!

バーチャル世界で空の旅を楽しみましょう!

というわけで、駆け足でここまで様々な企業ブースを見てきましたが、いずれも個性的なものばかりで何度も訪れたくなるような仕掛けが満載となっていました。みなさんもイベント開催期間中は、ぜひ遊びにいってみてください!

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