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VRaveライナーノーツ【前編】

Virtual Market初のリアルライブとして実施される「VRave」。バーチャルを代表するアーティストが揃い踏みのアツいライブだ。本記事では、出演アーティストをライナーノーツになぞらえて解説していく。

改めて、開催概要をチェックしておこう。

"VRave" Vket2023 Summer × MusicVket 5 in 秋葉原エンタス

[ACT]
影虎。/Suc×Suquel。/LAUTRIV/CROWK/YSS/ChumuNote/AMOKA/JOHNNY HENRY/VJ Hatoto

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バーチャル一有名な"サイケモノ"

といえば、影虎。のほかにはないと言っていいだろう。バーチャル空間で4つ腕のイケメンオオカミに身を包み、紳士的な振る舞いで知られる彼は、VRChatの老舗イベント「今日も一日生き延びてえらい!集会」の副主催でもある。
一方で、音楽家としてのキャリアも確かなもので音楽ゲーム「SOUND VOLTEX」「Arcaea」「Cytus II」への書き下ろし楽曲提供の経験もある。
また、Virtual Market関連では各ワールドのBGMを担当するなど、リアルとバーチャル両面からアプローチできるのだ。


最近では、VRChatで加熱するVRDJムーブメントの渦中に彼の姿はある。自身がメインとしているジャンル”サイケデリックトランス”の旗手として、各種DJイベントに参戦。サイケとケモノ、さしずめ"サイケモノ"というわけだ。


レペゼン"バーチャルラップ"ここに参上

CROWKは、CROWKは、ラッパーのWisKとCROTCHETによる2MCのHiphopユニット。VRCHAT内におけるバーチャルラップ草創期からキャリアを積み上げてきたWiskは、毎週Cipher Communication Circle (通称C3)を主催後続の育成にも熱心だ。
もう一人のラッパー・CROTCHETは、ニコニコ動画時代からラップを磨いてきた人物。双方ともに、バーチャルラップの申し子というわけである。

そんな2人が、CROWKとして歩みを共にし始めるのは、2020年10月のこと。試しに共作した楽曲に"ヤバさ”を感じたからと語っている。
以降の活躍は、耳の早いラップファンなら知るところだろう。大小問わず多数のライブの出演、そしてサイファーの開催でVRChatのラップムーブメントを巻き起こした彼らは、現実空間でどんなアクトを披露するのか。楽しみである。


バーチャルポップスはアンセムになりえるか?

AMOKAほど、バーチャル空間で名を聞くデュオはいない。2019年の夏ごろ、あいぽ、もいさん、からし明太子の3名で実施したゲリラライブから活動がスタートした。耳触りのいい、ポップで親しみやすい楽曲が彼らの最大の魅力。尖っていないからこそいろんなところに呼ばれる、とはもいさんの言葉。


2021年には、メンバーのもいさんが主催となりバーチャル上の超大型音楽フェス「Virtual Reality Music Festival」を初開催。YouTubeでの配信では、同時接続1000人を記録するなど、目が離せない存在となっているのは言うまでもないだろう。


かき鳴らすバーチャルバンドサウンドを聞いてくれ

バーチャルでありながら、ストレートなバンドサウンドを鳴らすアーティストがいる。それがJOHNNY HENRYだ。
電子音楽や、クラブサウンドといった音楽ジャンルが人気なバーチャルの音楽シーンで、ブルース・ロックという硬派な楽曲を披露する彼らの存在は、唯一無二であると言えるだろう。

元々は、2019年の秋口に開催された音楽イベントのために集まったメンバー。ヤマハが提供するSYNCROOMで、遠隔でのセッションが可能になったことで、多くのアーティストが恩恵を受けたように、彼らもまたそのひとつだった。"バーチャル空間でバンドやったらおもしろいんじゃね?"が実現したのである。

最近では、リアルのバンドとして都内のライブハウスにも出演中。バーチャル発リアル経由の、そのサウンドを味わってほしい。


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