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【超わかる!Vket】現実とファンタジーが"混じり合う" 幻想コロニー コクーン水族美術館

各ワールドをクリエイターが語る”人起点"でVirtual Market 2023 Summerを解説する超わかる! Vket2023 Summer

今回は、「幻想コロニー コクーン水族美術館」のワールドクリエイター、倭文さんへのインタビューです。

倭文です。

第一回のVketから出展者として参加していました。 Vket3のカステロマギカからプロップモデラーとして制作側に参加し、去年9月にHIKKYに正社員として入社。 なんだかんだでVketの始まりからずっと関わってきましたが、今回のVket2023Summerで、初めてワールドクリエイターとして参加させていただきました。

Vket2023Summerで担当したワールドは、どちらのワールドになりますか?

幻想コロニー コクーン水族美術館

今回担当したワールドは、どんなワールドでしょうか。個人的な観点など込みで教えてください

水深100mの海の中にある水族館 という、なかなかぶっ飛んだ設定のワールドです。キーワードとしては、水族館、美術館といった現実的な要素に加えて、ワールドタイトルにもある『幻想』的な雰囲気が組み合わさった、不思議な空間になるように努力しました。

コクーン(繭)の名前の通り、巨大な銀色の繭型のワールドになっています。外から全体を見渡せる場所はありませんが、最終地点にある部屋から、繭型の外壁の一部を覗きみることができます。

今回の制作で楽しかったこと、嬉しかった部分を教えてください

ずっとプロップモデラーとして参加していた身からすると、ワールドクリエイターという立場は憧れです。

今回初めてワールドクリエイターになって、一番楽しかったことは『ワールド全体の設計を自分でできる』という点です。

グレーモデルの立ち上げからあーでもないこうでもないと悩み続け、いろんな人にアドバイスをいただきながらひとつのワールドを組み上げていく過程が一番楽しかった点です。

今回の制作で苦戦した部分、大変だったことを教えてください

前述しましたが、このワールドは、現実的な部分と、幻想的な部分が入り混じった不思議な空間です。

幻想的なイメージもありつつ現実的でもある、という、現実と幻想の割合というか、バランスをうまく取るのに苦労しました。


定例のミーティングでも度々議論の中心になり、『現実の水族館はこうだ』という意見と、『そこはファンタジーでいいんじゃない? 現実の水族館に寄せ過ぎたら幻想水族館じゃなくなる』という意見があちこちでぶつかり合いながら出来上がっていった感じです。

こだわった部分や、ぜひ来場するユーザーに見てほしいところを教えてください


全部苦労したので全部見てほしいですが(笑) 場所としての一番の見どころと思うのは、最終エリアに向かう中央エレベーターからの景色でしょうか。普通なら絶対に見れない角度からワールドを見ることができます。 演出としての見どころは、最終エリアの演出です。かなり凝った演出になってると思うので、是非見ていただけると嬉しいです。

来場するユーザーや出展者に一言あればお願いします!

ワールドクリエイター初体験ということで、今思えばいろいろと至らない部分がありまくりですが、今の自分で作れる精いっぱいのワールドを作りあげたと思っています。是非、幻想的な雰囲気を楽しんでいただけると嬉しいです。


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